1. トップページ
  2. 転職エージェントを活用する
  3. 絶対登録すべき転職エージェント会社は?

絶対登録すべき転職エージェント会社は?

20代でも30代でも転職活動をする上で転職エージェントを使わないという選択肢はない。
利用しない人を見ると“満足できる転職活動は諦めた”という意思表示だと私は考えてしまう。

転職エージェントは絶対、絶対、絶対、必要!
(非公開求人の80%も握っているのだから当然)

とはいえ、、、世の中にはたくさんの転職エージェント会社があり、
どこに登録すれば内定に近づけるか、初めて転職活動をする人には悩ましい問題である。

一般的な考え方はこうだ。

大手エージェント・・・
情報はたくさんある、実績も豊富、だがエージェントが抱えている転職者も多いため、フォローがおろそかになりがち。

中小エージェント・・・
情報量や実績は大手には負ける。とはいえ、エージェントが抱えている転職者数は少ないため、個別フォローは丁寧で回数も多い。

だが・・・私の経験から言うと、
大手エージェント2社は絶対はずせない!
というのが結論。

理由は、

大手エージェントが大半の求人情報を持っている

企業は大手エージェントに広告を出せば、それだけ優秀な人に求人情報を届けられると考えている。そのため最低でも大手1社に求人広告を出すというのは業界の常識。

大手会社=実績が豊富=数多くの転職成功者がいる

転職エージェントは企業に転職者を紹介し、その人が内定をもらうことができたときに、年収の20~30%を報酬として受け取るビジネスだ。大手であるというのはそれだけ転職を成功させている、つまり成功実績が多いと言うことになる。実績で見ても転職成功の確率が上がるということである。

大手エージェントの方が経験値が高い

中小エージェントのほうが能力が劣ると言い切るつもりもないが、大手の方が登録者の数が多く、実績も豊富、経験値も高い。アドバイザーとしての能力も高いと言っていいのではと考えている。的確で効果的なアドバイスを求めるのであれば、やはり経験豊富な人に対応してもらうべき。

このような理由から大手を使うことをオススメするのである。

もちろん、中小エージェントを使うな!というわけではない。相性の問題もあるし、専門分野に特化している会社もある。優先順位が大切、まずは大手を押さえる。その後にプラスアルファとして中小エージェントを選ぶことを考えればより万全といえる。

では、登録すべき大手エージェントはどこか?

イチオシはリクルートエージェントマイナビエージェントの2社である。

リクルートエージェント・・・

リクルートエージェント

リクルートエージェント

  • 求人件数は約7万3200件(そのうち約6万6000件が独占している非公開求人)
  • 日本の有料職業紹介事業者の中で転職を実現した実績No.1
  • エージェントは専門チームごとに分かれており、希望業種・職種に合わせた専門のエージェントが担当として付くため、業界に精通している人がアドバイスをくれる
  • 全国16拠点で土日の転職相談(対面もしくは電話)での対応可能
  • 1人のエージェントが抱えている転職者数も多いが、フォローに不足を感じることはない

※個人的総評

就職・転職業界の王者でもあるリクルート。どれだけ他の企業が頑張ってもリクルートの牙城を崩すことができないほど圧倒的な存在である。求人情報数・実績もかなり魅力的だが、個人的にはエージェントが専門分野ごとのチームに分かれており、その時々の業界の流行に合わせた的確なアドバイスをくれるのが最大の強みだと考える(景気の影響で転職市場の動向は業界ごとで異なる)。人材業界を希望する優秀な人材は全てリクルートに入るため、エージェントのポテンシャル・質の高さも業界では秀でている。ここは外せない。

マイナビエージェント・・・

マイナビエージェント

マイナビエージェント

  • 求人件数は約37,719件(非公開求人数は不明)
  • IT・営業・メディカル・クリエイティブ業界に強みを持つ
  • マイナビグループ全体で営業に当たるため求人件数も多め
  • 求人件数が多い業界については専門で担当するチームあり
  • 1人のエージェントが抱えている人数は100人程度とリクルートエージェントよりも少ない

※個人的総評

業界No.2のマイナビ。リクルートを追いかけるために必死の営業攻勢に出ている。そのため「Rとは違った情報を」「Rよりも優れたサービスを」というスローガンで動いているため、その必死感に好感が持てる。事実、リクルートにはない求人情報も多い(リクルートの高い広告費や営業スタイルを嫌って、あえてマイナビしか広告を出さないという会社もある)。エージェントが抱えている人数もそれほど多くないため、対応も親切であると高評価を得ている。ちなみに、IT・営業・メディカル・クリエイティブに強みがあると書かれてはいるが、転職事情においては求人情報の大半がこの分野であるため、強みというよりは「そもそも求人情報が多いんでしょ」とツッコミを入れたくなるのは内緒だ。

この2つを押さえれば、確実に世の中にある求人情報の大半が抑えられる。

ちなみに「大手の対応は雑でひどかった」「全然相手にしてくれない」
などの口コミ情報も目にする。が、これは担当エージェントとの相性次第だと私は考える。

相性の問題はエージェントも人なので、はっきり言ってしょうがない。
大手だけでなく中小を利用してもこの問題はおこる可能性がある。

そのため、もしエージェントとの相性に問題を感じるのであれば、会社を変更するのではなく、まずは担当のエージェントを変えてもらうことをオススメする。

とにかく実績を出しているエージェント会社を使わないというのは
とても大きなリスクなので、まずはこの2社に登録して欲しい。

中小エージェントは専門性を重視して選べ

「中小エージェントは利用する価値がないのか?」というとそうではない。 中小エージェントも頑張っているし、使うことに100%意味がないということはない。

中小転職エージェントの強みは「専門性」にある。

自分がいきたい分野に専門的に特化しているエージェントは是非利用したいところ。
くり返しになるが優先順位は大手→中小の順番。まずは先ほどの大手2社へ登録し、その後にプラスして利用という順番で使うことをオススメする。

具体的には以下のとおり。

外資・グローバル系 ⇒ JACRecruitment外資転職.com
外資・グローバル系の営業職・・・アデコ
女性の転職・・・インテリジェンス
IT・クリエイティブ・・・@type

といっても挙げるとすればこれくらい。
これ以外の会社についてはあまり登録しなくてもしなくても良いレベル。

パッと見た印象で登録してみるのも良いが、情報が多すぎても無駄になることがよくあるので
大手2社+専門1社に絞ることをオススメしたい。

転職エージェントに登録しなければ本当の意味での転職活動はスタートしない。
無料で利用できるので、躊躇するのなら登録する選択をしよう。

たくさんの転職エージェントに登録するのはホントに無駄?

「転職エージェントがそれぞれ求人情報を持っているのであれば、全てのエージェントに登録して、全部利用したほうがいいんじゃないの?」と考える人もいるだろう。この考え方も間違ってはない。

しかし、登録しすぎることのデメリットがあることも知っておくといい。

メールが大量にきて、大事な情報を見落とす

エージェントだけでなく、求人サイトからも日々求人情報を紹介するメールが送られてくる。毎日たくさんのメールが届いたら細部まで読む気になれない。

サラッと読んで適当に読み飛ばすことが多くなってしまう。大事なメールを見落とす人も多い。エージェントに登録し過ぎると情報管理に負担がかかり、混乱を起こすようになる。(新卒の就活の時にも同じような経験をした人も多いはず)

毎日信じられないほどのメールが届く・・・

面接の日程調整が難しくなる

希望条件にあった求人情報が見つかるとエージェントが面接日程を調整してくれるのだが、あまりにもエージェントを使いすぎると次から次へと面接の日程を提示され混乱してしまう。

もちろん、無理なのは断れば良いのだが、断わる回数が多くなってくると紹介される案件が少なくなる。積極的で前向きな人にはより良い情報を流すが、どれだけ紹介しても面接の調整ができない人への紹介はだんだん減らしたくなるのがホンネ。

何が正しいかわからなくなる

転職エージェントは求人情報の提供だけでなく、どのように転職活動を進めれば良いのか?どの部分をキャリアの武器として使うべきなのか?伝え方・魅せ方はどうすれば良いか?などのアドバイスをしてくれる。

ありがたいサービスなのだが、たくさんの担当者からあれこれ言われると何が正しいのかわからなくなる人がいる。こうなると自分のスタンスがぶれて転職もうまくいかなくなってくる。

 

このように登録をしすぎると頭が混乱することがよくある。

転職エージェントは絶対必要なのだが、大手2社+専門1社くらいに絞って、
自分でしっかりと管理できる範囲で利用すると良い。


このエージェントを利用せよ!

新しい転職サイト

転職大手インテリジェンスが新しくはじめたMIIDAS(ミーダス)。 簡単入力で、今の自分のリアルな市場価値がわかる。

さらに、「どんな経歴の人が、どんな仕事に、年収どれくらいで転職できたか?」も丸わかりになる。

転職成功までのステップ

転職エージェントを活用する

履歴書・職務経歴書の書き方

面接のテクニック

職種ごとの転職対策

転職を考える前に知っておくべき事

当サイトについて