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志望動機の答え方

就職・転職活動の面接において、ほぼ確実に聞かれるのが志望動機である。

この質問で聞きたいのは、

  • あなたが転職先選びで重視しているのは何か?
  • 同業他社の中でも、うちの会社を選んだ具体的な理由は?

この2点。
わかりやすく言えば「私の、どこが好きなの?」ということが聞かれているのである。

そのため、回答としては

志望動機は具体的に!

・どうしてこの会社を選んだのかの経緯
→キャリア・実績に絡めて話すこと。

・具体的にどのような点に惹かれて選んだのか?
→企業の経営方針・職種・サービス内容・経営者など、具体的に。

この2点を意識して回答を用意しよう。
では、ここで良い例と悪い例を紹介する。

良い回答例 「これまでの教育関係での経験を通じて、御社の社長でもある××さんが雑誌でおっしゃっていた“人こそ財産、人に最大の投資を”という言葉・企業風土に一番の魅力を感じました。私としてもやはりビジネスを支えるのは人であると考えており、人への投資を惜しまない御社の考え方に共感をして志望させていただきました」

【解説】自分のキャリアと企業の風土に絡めて説明をしている。また、企業経営者が雑誌で語っているという求人情報以外の部分でも惹かれていることを伝えることで、しっかりと企業研究していることを伝え、独自のアピールをすることができる。

△の回答
例(1)
求人情報にも書かれていた人を大切するという風土に惹かれ、
御社を志望しました

【解説】求人情報に書かれている情報は、応募してくる人なら誰でも言えること。あなたにしか言えないポイントや、どうしてその風土に惹かれた経緯などを説明しておきたい。

△の回答
例(2)
御社が販売している○○(商品名)が昔から好きで、新たな仕事を
選ぶのであれば、○○の営業で自分をキャリアを活かしたいと考えました

【解説】商品が好きというのは、転職先を選ぶときにはとても大事なポイントである。とはいえ、それだけが志望動機としてはただのミーハーにしか受け取られないため、それ以外のポイントも加えて話すようにしよう。

悪い回答例 求人情報を見て、給料の高さに引かれて志望しました

【解説】とても素直な回答ではあるが、これだけでは「給料が高ければ他でも良かったの?」ということになってしまい、その会社を選んだという理由としては相応しくない。転職先を決めるときに給料面は重要なファクターであるが、志望動機を聞かれたときの回答としては望ましくない。

悪い回答例 前職が自宅から遠い場所にあり、通勤で負担がかかっていました。より充実した仕事・成果を上げるために、家から近いから近い場所で御社を見つけました

【解説】いっけん「仕事に集中するためです」と伝えているようだが、結局は「家の近くがいいんかい!」とツッコミを入れたくなる回答。もちろん、自宅の近くで会社を選ぶのは悪くないが、これも自己中心的な回答であるため、ここでの回答には適していない。

志望動機というのは
「相手のことをどれだけ具体的に褒め、そこに自分が入ることでいかに役立つか?」
を伝えることが求められる。

そのためには「相手の企業のことをどれだけ知っているか?」が非情に大事。

求人情報だけでなく、企業のホームページ、ネット上で掲載されている情報、経済新聞、雑誌などなど、もしB to Cの会社であれば、その製品を使ってみての感想ももちろんあり!様々な手段で、オリジナルの志望動機が話せるように情報収集に力を入れて欲しい。

また転職エージェントしか知らない、その企業風土や会社の雰囲気、特徴などの情報も活かして、回答にオリジナリティが出すことができるとさらに良い!

事前の下調べを徹底して、自己満足にならないように、慎重に答えを考えていこう。


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