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面接の流れ

はじめて転職活動をしている人は、
どのように面接が進められるか知らないはず。

これでは事前にシミュレーションをするのに情報不足。
イメージを高めるために流れを理解しておくことをオススメしたい。

前提として、

  • あくまでも一般的な面接の流れであること
  • これ通りに進められない場合でも慌てないこと

この2点を踏まえつつ、面接の流れを把握しよう。

転職での面接はこのように進められる!要チェック!

ステップ1 アイスブレイク(軽い雑談)

多くの場合、受付担当者に面接を受けるフロアまで通された後、
人事部の若手が部屋まで案内をしてくれる。

このタイミングでは部屋に面接官はおらず、後から揃って入ってくることが多い。
(連続して面接をしている場合は別)。ようやくここから面接がスタート。

とはいえ、ほとんどの面接官は、部屋に入ってきてからいきなり質問を投げかけてはこない。最初はアイスブレイク(雑談)からスタートするはずだ。

「昨夜はよく眠れましたか?」
「今日は暑いですね。外はかなり暑かったでしょ?」
「この建物には迷わずにまっすぐ来られましたか?」

などなど、日常会話をしてこちらの緊張をほぐしてくれする。
ここは普通に感じたことを返答すれば良い。
(とはいえ、相手の言っていることを返答しないように)

また、このタイミングで趣味や特技について触れられることもある。
相手との会話が弾むポイントでもあるので、話を振られたら何を話すかも考えておこう。

ステップ2 事実の確認

アイスブレイクが終わったら、履歴書を見られながら本人確認がされます。

「お名前は?」→「○○と申します」
「生年月日は?」→「1982年10月10日生まれ、30歳です」
「現在は何をされていますか?」→「現在は株式会社○○に勤めています」

本人確認なので、ここでの返答はシンプルに。

特に「現職(前職)は何をしていますか?」という仕事に関する質問は「早速、自分をアピールしなければ!」と思うかもしれないが、あくまでもここは履歴書と本人とを確認するための質問なので、長々と話さないように気をつけよう。

ステップ3 転職でのオーソドックスな質問

本人確認後には、いよいよ本格的なあなたのキャリアに関する質問が始まる。
とはいえ、一番初めはオーソドックスな質問から。

パターンとしては仕事内容→実績→転職理由→入社動機
という流れでめられることが多い。

具体的な質問としては以下のような内容だ。

「現職ではどのような業務を担当していますか?」
「現在の業務での経験・実績を教えてください」
「苦労した点・工夫した点はございますか?」
「その中で、どうして転職を考えたのですか?」
「当社を希望した理由は?」

ここでは相手の質問に対して、的確に答えていくこと。

話し方としては「結論→経緯」。
この流れで話すことで相手に情報が入りやすい。

また、だらだら話をしたり、何個もエピソードを入れて話をしても、面接官は頭に入りきらないことが多いので、一番のエピソードや要点をまとめて伝えられるように考えておくように。

ステップ4 入社後&将来像について

キャリア・実績を話した後には、あなたがやりたいこと、
将来のビジョンについて質問がされることが多い。具体的には以下の質問が多い。

「当社でどのような仕事がしたいですか?」
「将来像はどのようにお考えですか?」

この質問でも素直に答えるべきなのだが、
1つだけ注意すべきは、どちらの質問にもプラスαが求められる。

「当社でどのような仕事がしたいですか?」
→(あなたの経験・実績を活かして)どのような仕事をしたいですか?

「将来像はどのようにお考えですか?」
→(当社の仕事を通じて)将来像をどのようにお考えですか?

このように少し機転を利かせて答えるのが望ましい。

この回答により、あなたがその会社でどのように働いていくのか?どれだけの成績を出してくれるのか?というイメージを相手に植え付けることができる。

逆に、ただ単にやりたいことだけを話し、自分の未来について語っても相手に響かず「それを聞きたいんじゃないんだけどな・・・」と思われてしまうので要注意だ。

ステップ5 勤務体系の確認

ここまでであなたのキャリアについての質問はほぼ終了。
このあとには勤務体系(雇用条件)についての質問がされる。

「いつ頃の入社を希望されますか?」
「勤務する上での希望はありますか?」
「年収についてはどのようにお考えですか?」

日本人の謙虚な正確からすると「お任せします」と言いがちだが、
ここであなたの希望は、はっきりと伝えよう。

あとから「やはり年収は上げて欲しい」「入社時期を1ヶ月遅らせて欲しい」と言っても変更することはできない。むしろ「自分の意志がはっきりしない人だ」という印象を与えてしまうため、選考に悪影響を与えてしまう。

伝えるなら初回の面接から一貫して希望を伝えるように。

なお、転職エージェントを通じて選考を受けている場合は、事前に相手に伝わっているのだが、念のための確認も含めて質問される。そのときはエージェントに伝えている内容と同じことを伝えるのがマナーだと覚えておこう。

ステップ6 質疑応答

一番最後に「○○さんからは質問はございますか?」
このような質問が必ず入る。

が・・・この質問を甘く考えないほうが良い。

「特にありません」・・・この返答は絶対してはいけない。

この質問の裏には「うちの会社に入りたいのだから、興味あるでしょ?どこに興味があるの?」という意味が隠されている。必ず質問できるようにあらかじめ質問を考えておこう。

ここまでやり取りをしたら、面接は終了。

ちなみに、選考回数は企業によって違うが平均は2~3回。
(少ない企業は1回で終わるところもあるが)

時間は30分~45分程度で終わることが多いため、あらかじめ1時間~1時間半程度の時間は確保しておくように。「この後の面接もあるので、これで終わっても良いでしょうか?」などと転職者側から言えるわけもないので、余裕を持ってスケジュールを組んでおくように。

この情報があれば、面接のシミュレーションをするのには十分。
あとは、面接でどのような回答をすれば良いかをしっかりと考えていこう。

よくある質問とその回答方法


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