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前職を辞めてから期間が空いているときは

転職活動をしたからと言って、すぐに内定が決まるわけではない。
また前職を辞めてから次に働き始めるまでに期間を空いている人もいる。

まぁ、正直なところ「会社を辞めたし、しばらくはゆっくりするかな~」という軽い気持ちで仕事と仕事の期間が空いている人はたくさんいるだろう。

しかし、その空白の期間に対して突っ込んでくる企業は多い。

・・・本心としては「ゆっくりしてたんだ!」と言いたいところだが、それでは選考に通過することはできないため、この期間についての答えも用意しておこう。

ここで企業側が求めている答えとしては

  • 仕事をしていない期間で何か仕事に役立つことを身につけたか?
  • さぼり癖は付いていないか?
  • 就労意識が高いか?
  • 入社後に適応できずにすぐ辞めてしまわないか?
空白の期間を埋めるエピソードを考えよう!

これらのことをチェックしようと考えている。

そのため、質問をされたら、
「仕事と仕事の合間でも自分のキャリアのために努力をしていました!」というようなことをアピールできるように答えを用意しておいて欲しい。

回答例を紹介する。

良い回答例 この期間については、人材系の会社で働きたいという考えから社労士の資格を取るために専門学校に通っていました。学校には人材サービスの方や人事部の方々がたくさんいたため、色々な話をきかせていただき、自分のキャリアビジョンが明確になりました

【解説】転職活動の期間を活かして、キャリアを高める資格・スキルを取得しようとしていたという模範的な回答。この回答のように資格以外にも役に立ったエピソードなどがあれば、信憑性がさらに高まる!

良い回答例 以前から海外で語学力を高めたいと考えていたため、短期間ではありますが語学留学をしていました。英語を身につけただけでなく、違う文化を持った人たちとの学校生活はとても刺激的で、世界を相手にした仕事にも挑戦したいと考えるきっかけになりました

【解説】こちらも良い例。当初の目的は自分のやりたいことをベースに行動をしているが、語学力を高めること、海外生活の経験があるというのは、現代の市場では有効(不可欠)な要素であるため、プラス評価がされやすい。

△の回答例 今までの期間は、転職活動を行っていました。様々な業界・職種の企業の選考を受けさせていただき、自分のキャリアビジョンをイメージすることができました

【解説】いっけん、良さそうな回答例なのだが「ずっと転職活動をしていた=他の企業から内定をもらえていない=何か問題がある人かも」と思われてしまい印象はあまり良くない。何十社も選考を受けている場合は、誇らしげに語らず「転職活動でも自分の人生について考えさせられました」と謙虚な回答をするように。

悪い回答例 この期間は充電期間として、自分のやりたいことをやり、ストレスが溜まらないようにしていました

【解説】多くの人がこのように過ごしているはず。しかし、これでは単にサボっていたと思われるだけで、企業としては「目的意識もなく前職を辞めたのか」という悪い評価しかしないので、就労意識があることだけは伝えるようにしよう。

・・・とはいえ、本当に何もしていない場合。

これは諦めるしかないのだが、1つだけ救済方法を教えるのであれば、
地域のボランティア活動などに参加して、話のネタを用意するのが苦肉の策。
(あまりオススメしたくない良くない手段だが・・・)

「転職活動をしながら、友人の紹介で地域のボランティア団体の活動を手伝っていました。近所にある公園の環境問題を改善するために、ゴミ拾いをしたり、遊具の点検をしたりと意見を出し合い、子供たちが遊びやすい環境を作る活動を手伝っていました」

あとは、こうした社会貢献というキーワードと、
次の仕事への意欲とを絡めて話をすれば、体裁は整う。

しかし、あくまでも苦肉の策であり、嘘は簡単にばれてしまうので、
利用するのであれば最終手段だと思って欲しい。

出産・病欠で仕事の期間が空いてしまった場合は?

出産や病欠によって、仕方がなく仕事を休んでいた場合はどうすれば良いのか?
結論、素直にその事実を伝えればOK。

私のような転職活動に対してアドバイスをしている同業者の中には
「産休中もパソコンの勉強をしてた」などスキルアップに励む方が良い!

などとアドバイスをしている人もいるが
産休・病欠では体調を完治させることが優先。

中途半端にビジネススキルを高めるよりも、体調の回復や、病気から完治したことをアピールしたほうがよっぽど好印象なので、そこは素直に答えるようにしよう。


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