1. トップページ
  2. 面接のテクニック
  3. 全て第一印象で決まる!

全て第一印象で決まる!

面接において、まず一番初めに気をつけること。
それが「第一印象」。

転職活動は実績重視!
と言いながらも、この第一印象が悪ければ内定はもらえない。

では、どうして第一印象が大事なのか?

ネガティブな発言も禁止!

そもそも、人は相手の容姿を異常に気にする。
容姿・服装・態度で人を評価したことがあなたもあるだろう。

誰しもが視覚から与えられる情報に対して、自分の過去の経験・記憶を照らし合わせて「こういう人だ」「こういう性格に違いない」と判断をしてしまう傾向が強いのだ。

とはいえ、これが人事部などのこれまで何人もの人を見極めてきた面接のプロなら、
第一印象だけに惑わされない可能性もある。

が・・・2次選考や最終選考では現場の管理職などが面接官として現れるケースは少なくない。

この人たちは面接のプロではない。
あくまでも「自分の部下として一緒に働けるか?」ということを重視して面接をしてくる。

つまり、どれだけ質問に対して的確な回答を示しても
「こいつと一緒に働きたい!」という印象を与えなければ、不合格となるのだ。

面接における第一印象の4つのチェックポイント

好印象を与えるにはどこに気をつければ良いのか?
押さえるべきポイントは4点。

・服装
・髪型
・姿勢
・話し方

この4つの観点でチェックをして欲しい。
ここでは、それぞれについて詳しく説明をしていく。

第一印象を良くする4大チェックポイント!

服装は王道のスーツで!清潔感が大事!

まず、最初のチェックポイントは服装。

信じられないことに面接をスーツではなく
ジャケットや普段着で受けに来る人がいるが、これは非常識!

面接では「王道の服装であるスーツ」+「清潔感」
この2点を意識して、男性と女性それぞれの視点でチェックしていこう。

【男性】

  • スーツの色は黒or紺orグレーか?
  • 上着のサイズ、ズボンの丈は体のサイズにフィットしているか?
  • スーツにシワがよっていないか?
  • ワイシャツは襟にシワがなく清潔感があるか?
  • 首元にフケなどが溜まっていないか?
  • 鞄はビジネス用のものか?(ただしリュックサックはNG)
  • 靴はシンプルな革靴か?
  • 靴磨きをしてピカピカの状態か?
  • 腕時計は身につけているか?

【女性】

  • スーツの色は黒or紺orグレーか?
  • スカートの丈は座ったときに膝が少し出るくらいの長さか?
  • ブラウスは淡い色のものか?
  • ブラウスにシワがよっていないか?
  • ネイルは透明orベージュか?(奇抜な色・デザインはNG)
  • 既婚者でなければ指輪は外しているか?
  • 靴のヒールはほどよく、歩きやすい高さか?
  • 腕時計は身につけているか?

不快感を与えない髪型で面接に臨もう!

髪型によってその人の印象が大きく変わるので、
面接前には散髪をしに行くなど、どのような髪型にしておくかを事前に考えておこう。

注意点としては以下の通り。

  • 前髪は顔にかかっていないか?
  • 長い髪はまとめておくのが望ましい
  • 女性の髪の色は黒が無難だが、落ち着いた茶色でもOK
  • 寝癖などがつかないように整髪料で整えるべし

姿勢が良い人は印象も良い!これは一目瞭然!

面接を受けている側の転職者は気づきにくいのだが、
実は姿勢によって、人の雰囲気は大きく変わってくる。

例えば、猫背の人は少し暗めの印象を与えるし、
椅子に座ったときにもたれかかって座ると横柄な印象を与えてしまう。
(一度鏡を見て、イスに座ったときの様々な姿勢をチェックしてみると良い)

そのため、面接中には以下のポイントを随時意識しながら
受け答えをするようにして欲しい。

  • 背筋は常に伸ばしておく
  • 椅子には浅く腰掛けて座る
  • 手は膝の上におく
  • 目線は適度に相手の目を見る

なお、手の位置については基本が膝の上なだけど、説明時に身振り手振りで説明するのは説得力を増すのでOK。あまりにも意識しすぎて石のように固まらないように!

プラスの印象を与える話し方の極意は「明朗快活!」

一番最後は話し方だ。
声のトーンや滑舌によって、話す内容が良くも悪くも聞こえてしまう。

重要なのは明朗快活に話すこと!
話し方が暗いと感じている人は、事前に練習することをオススメする。

気をつけて欲しいポイントは以下の通り。

  • 話すときには明るい声で(普段よりもワントーンアップをイメージ)
  • 滑舌を意識して、はっきりと聞き取れるように
  • 曖昧な回答はせず、全て言い切る
  • ダラダラと長く話さず、要点をまとめて話す
  • 一方的に話さず、面接官とのコミュニケーションを意識

面接を受けるときには第一印象をよくするために、
これらのポイントをもう一度見直して欲しい。

ちなみに、オフレコの話にはなるが採用業界では昔、このような逸話が出回った。

「大手商社・銀行は女子社員を可愛いかどうかだけで採用していた時期があった。
それは男性社員の職場内結婚率を高め、会社から離れにくくするためだ」
「履歴書を見ていると、どうしても顔写真に目がいってしまう。
カッコイイ人や美人な子はこういうところで差が付いちゃうよね」

・・・私も決してカッコイイ顔立ちはしていないので、企業の人事部がこのような考えがあったのかと思うと、かなりゾッとする。が、このような噂話が出てくるほど、第一印象で与える影響というのは大きいということだ。

第一印象で良い印象を与えるためにも、面接前には必ず鏡の前で服装・髪型・姿勢をチェック!
また、面接中は姿勢と話し方に注意!

これを強く意識して面接に臨もう!!

間違ってはいないけど・・・メラビアンの法則について

面接対策やコミュニケーション対策において使われる
メラビアンの法則というものがある。

これは人からメッセージを発したときに「言語情報7%、聴覚情報38%、視覚情報55%の割合で影響を及ぼす」という法則である。

この法則から「見た目が大事」「第一印象が全て」「話の内容ではなく、姿勢を重視するように」などという結論に結びつけられるのだが・・・

これは半分正解で、半分は誤った解釈である。

そもそもこの実験は
「好意・反感などの態度や感情のコミュニケーションにおいてメッセージの送り手がどちらとも取れるメッセージを送った場合、メッセージの受け手が声の調子や身体言語といったものを重視する」ということを言っているのである。(参照:メラビアンの法則 wikipedia

わかりやすい例では「バカ」という好意や反感のどちらでも捉えられる言葉の"本当の感情"はどこを見ればわかるのか?というのがこの法則で言いたいこと。

つまり、事実を話す面接においてはこの法則は適応されず、
メラビアン本人が提唱したものとは違う!

人の印象というのは視覚情報に頼る部分が大きいのは事実なのだが、その重要性とこの法則をこじつけてる就職・転職コンサルタントが多いので、余談として書いておく。


このエージェントを利用せよ!

新しい転職サイト

転職大手インテリジェンスが新しくはじめたMIIDAS(ミーダス)。 簡単入力で、今の自分のリアルな市場価値がわかる。

さらに、「どんな経歴の人が、どんな仕事に、年収どれくらいで転職できたか?」も丸わかりになる。

転職成功までのステップ

転職エージェントを活用する

履歴書・職務経歴書の書き方

面接のテクニック

職種ごとの転職対策

転職を考える前に知っておくべき事

当サイトについて