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仕事を辞めてから転職活動をするのであれば

大前提として、転職活動は仕事をしながら進めるべきだ。
※詳しくはこちら(転職活動は仕事をしながら進めろ

しかし、どうしても先に仕事を辞めて、
転職活動に集中したいという方もいるだろう。

そのような方は、仕事を辞めてから内定をもらうまでの
期間を生きるための生活費が必要となる。

「いや、失業保険をもらっているうちに決めれば問題ないでしょ」

転職活動にはお金がかかる…いくらかかるか計算しよう!

などと考える人もいるかもしないが、今の転職市場を鑑みるに、失業保険をもらえる3~6ヶ月間という期間内で転職先が決まるような甘い状況ではなく、転職するまでの期間として1年はかかると想定しておく方が望ましいと言える。

もちろん、この期間の生活費を作り出すために、住宅ローンや生命保険、子供の学資保険などを切り崩すこともできるだけ避けるべき。

ということを考えると、転職期間ないでかかる生活費は仕事に就いているうちに貯金しておくことが一番賢い選択と言える。

1ヶ月に必要な生活費を計算してみる

では、1ヶ月にどれだけの貯金が必要となるのか?
これはあなたの生活において欠かすことができない費用を全て細かく洗い出す必要がある。

具体的には、
食費、家賃(住宅ローン)、光熱費、携帯代、電話代、インターネット代、各種ローン(自動車・保険など)、医療費、教育費(学費、塾、習い事など)、その他雑費(衣料費、交際費)など
が挙げられる。

ここでポイントになるのが
「無理をしすぎない範囲での生活費」を計算すること。

転職活動にはお金がかかる…いくらかかるか計算しよう!

失業期間中は贅沢な生活は控えるべき!と考え、生活費を計算するときにもギリギリの費用を計算するであろう。例えば、1日食費が500円×30日=15,000円、、、というようにできなくはない費用ではあるが、あまりにも節約した生活を送るとそれがストレスとなり、家族や自分自身の気持ちを圧迫していく。

そうならないためにも、無理をしない範囲でできる生活費を
計算し、少し心にゆとりをもたせるような生活を送れるようにしておくべきだ。

1ヶ月分の生活費を割り出すことができたら、次は1年間(12ヶ月)で計算して欲しい。
例えば月に20万円が最低必要となるのであれば、

20万円×12ヶ月=240万
この金額が1年間失業をしていても暮らせるだけの蓄えなのだ。

これに転職でかかる交通費などがプラスされるので、
交通費を月に1万円で計算すると
1万円×12ヶ月=12万円をプラスしておこう。

そして、ようやくここで失業保険を計算して欲しい。

失業保険は前職の年収の30~80%と定まっており、
20~30代であれば、ざっくり18万円程度が相場となる。

また失業保険は自己都合と会社都合のどちらの理由で退職したかによって、失業保険を受給できる期間が異なる。

自己都合(3ヶ月):18万円×3ヶ月=54万円
会社都合(6ヶ月):18万円×6ヶ月=108万円

これを先ほどの1年間の生活費から引くと、
240万円(生活費)+12万円(交通費)-108万円(会社都合)=144万円。

このように出された金額が1年間を通じて
“最低”でも必要となる金額なのである。

私が具体的に計算したのはこちら↓↓↓

seikatsuhiを計算してみた

もちろん、実家暮らしであったり、養う家族がいないなどの条件によって、貯めるべき費用は個々人によって変わると思うが、それでも蓄えがなければ十分な転職活動はできない。

お金がなければ、気持ちが焦り、悪循環になる。
そして、転職活動は必ず失敗する。

万全の状態で転職活動に望むためにも、
お金に追い詰められない生活を維持できるだけの準備をしておいて欲しい。


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