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転職回数が多いのは低評価?

転職回数が多いのは評価が低い。

「転職回数が多い人は転職活動においてはかなり不利」

どのような事情があれ、この事実を受け止めなければならない。

特に20代のうちで3回以上転職をしている人の市場価値は最低ランクである。
また、年代に関わらず1社に1年未満の在籍が2回以上続く人も同じ。

何度も転職を繰り返す人は人事部からの評価は最悪!

短期間の間に転職を繰り返し、短いスパンで退職をしていると「この人を採用しても、うちでもすぐに辞めるんじゃないか?」という印象を持たれるからだ。

採用される側にはあまり気にしていないと思うが、採用には金がかかる。

新卒では1人に採用するのに約50~200万。
中途では約20~100万円。

求人サイトへの広告費や会社説明資料、人事部などの人件費を合計するとこれくらいの金額になる。これにプラスして、入社後のパソコンや机、各種備品の準備などを含めると400万~800万近くかかることも珍しくない。

採用にこれだけのコストをかけ、期待していた人材が1年も経たないうちに辞めていく
というのは会社にとってもかなりの痛手なのである。

また、採用して短期間で辞められると、配属した部署から人事部に
「なんていう奴を採用したんだ!」とクレームを言われる。

そう、スグに辞める人は人事部にとってはかなり迷惑な存在。
絶対辞めない人を人事部は採用したい!というのがホンネなのだ。

人事部は3年で辞める人材を決して高く評価しない!

今では
「3年で新卒入社の3割が辞める」 、
「転職をするのは当たり前の時代」
などと言われている。

しかし、人事部から言わせれば「ふざけるな!」の一言に尽きる。

特に早期で退職したことがある人に対しては不信感をもっているというのは紛れもない事実。

転職回数が多い人はこのようなマイナス評価を背負っての
転職活動だということを理解しておいて欲しい。

転職回数が多い人はどうすればいい?

とはいえ、すでに会社を辞めてしまった経歴を消すことはできない。

そこで、、、
まずは転職する前にこれまでの退職理由を全て洗い出して欲しい。

どんな理由であれ、全てを正確に書き出してしまおう。

その上で、一番初めと直近で辞めた2つの理由について、しっかりと理由を言えるようにしておいて欲しい。(面接で聞かれるのは大体この2つである)

そのときに前の会社や職場の人たちのことは悪く言わないように!
他社に対する批判をしても、その批判を証明してくれる人は面接会場にはいない。

ネガティブな退職理由を証明してくれる人はいない!

どれだけ「○○さんが悪いんです」などと話をしても
「この人は、どの職場でもこうして他人のせいにするんだな・・・」と思われてしまうのだ。

次に、これから転職する会社に対する動機を明確にしておこう。

この場合、前職など過去の経験が活きているからこその転職であることを強調すべきである。キャリアビジョンが明確になり、そのためにアクションを起こしたという見せ方が望ましいのだ。

あとはできるだけ多くの会社の選考を受ける!

やはり転職回数が多いので、簡単には転職活動は進まない。しかし、求人サイトや転職エージェントで有益な情報を1つでも集め、根性を見せて選考を受ければ、必ずその努力は報われる。

変なプライドを持って、選考を受ける会社を絞ってしまうと、さらに内定をもらえる確率は下がっていくので、思い切ってガンガン挑戦をしていくべきだ。

1年未満で正社員として会社を辞め、 3年近く派遣社員やアルバイトとして働いた場合の評価はどうなのか?

この場合の評価は、正社員1年未満を2回連続で辞めるよりもはるかに高い。

派遣社員としてでも長い期間働いていることはプラス評価。長く働いたことで何かしらのスキルが磨かれているいるはずだ。選考ではその部分をアピールしていけば良い。

とはいえ、派遣社員から正社員になりたい理由は必ず選考で突っ込まれる。

正社員としてキャリアを極めたいと考えての転職だろうが、それだけでは
「安定したいだけだろうか・・・」と思われてしまう。

安定を求めることは悪いことではないが、それ以外にも、できるだけ前職での
具体的な経験と、今後の明確なキャリアビジョンを伝えられるようにしておくべきだ。

また、正社員として働く上で役立つスキル・資格なども熱意を伝えるのには役立つ。
時間やお金に余裕があれば積極的に取得しておいて欲しい。

ただし、資格やスキルは次の仕事、自分の描く将来像の延長線上にあるものじゃないと意味が無いので闇雲に資格を取るのは良くない。(参考:資格は必要か?無駄か?

 

早期退職を職務経歴書に書かないとクビになる!?

これは決して驚かしたいわけではない。

実際に早期で退職したという事実を職務経歴書に書かずに内定をもらった人がいた。
入社することになり年金や社会保険の手続きをしているなかで、その事実が発覚。
最終的に、過去の経歴に嘘をついたことで、その内定を取り消された。

これは一種の経歴詐称である。
先ほども書いたが、企業は莫大なコストをかけて採用をしている。

そのなかでこのように経歴詐称が発覚すると、最悪の場合、訴訟問題にもなりかねない。
もちろん、内定は取り消しとなる。

これまでに何度も転職を繰り返したからと言って、その事実は隠してはいけない。
素直に経歴を話し、次の職場に対する誠意を見せることで、正々堂々と内定をもらって欲しい。


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