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資格は必要か?無駄か?

「転職には資格が欠かせない」 世間ではこのようなことが言われている。

しかし、その実態はどうなのか?

転職に役立つ資格と役立たない資格の違いは?

資格はあるにこしたことはない。
が無駄になる場合もある。

これが結論である。
逆に言えば、資格なんかなくても転職を成功させられるということでもある。

では、どのような資格が有利に働くのか?

転職に有利な資格

それは「あなたのキャリアビジョンと一致している資格か?」
という点が重要な判断ポイント
となる。

例えば、MBAや中小企業診断士の資格をもっている人が、サービス業やSIerに転職を希望する場合、それらの資格はビジョンと一致していないため、それほど大きなプラスの要因には働かない。

逆に人材派遣の営業をしていた人材が社会保険労務士の資格を持っており、人事や総務を希望する場合には、その資格を活かすことができるため大きなプラスとして働くのである。

このようにキャリアビジョンの上に資格があるのであれば、それは正当な評価を受けるが、ただ単に「箔がつくかと思って」「何となく役に立つと思って」というような動機で取得したような資格というのはさほど価値がないのである。(全くゼロというわけではないが)

また、資格を取るよりも専門性の高いセミナーや学校に通っていることの方が転職ではプラスに働くことも多い。

こちらも例を挙げるとすれば、HP制作の仕事に就いている人がWeb戦略やマーケティングのセミナーに参加をすることで、さらに有益なHPを作れるように勉強をしていた場合、これは仕事内容と一致しており、この人がWebマーケティングやコンサルタントなどを希望した場合にはプラス評価をされる。

人事部は3年で辞める人材を決して高く評価しない!

「資格があれば転職できる」というのは間違いではない。

資格を取るための努力は認めてもらえる。しかし、重要なのはそれをどう活かしてきたか?活かすことができるか?ということが大事なのは理解しておいて欲しい。

有名な資格・・・これって、本当に価値があるの?

資格のなかでも知名度が高く、多くの人が受験をしているものがある。

では、果たしてそれらは本当に価値があるのか?
代表的な5つの資格について説明しよう。

MBA(経営管理学修士)

最近では企業側が社員に対してMBA取得のための費用を出してくれるところも多い。外国のスクールで取得したものや有名なスクール(グロービスなど)のものであれば有効的。ただし、それほど有名ではないスクールのものについては必ずしも評価されるとは言えない。

中小企業診断士

なぜか社会人に人気の高い資格。組織・経営・システムコンサルタントなどがこぞって取得している印象。勉強をすれば比較的取得しやすい資格のため、それほど高い評価を受けることはない。コンサルタント希望者は持っておけば話のネタにはなるだろう。

簿記

女性も多く取得している資格。1級を取得していれば高評価に繋がることが多い。2級については実務経験とプラスすればまぁまぁの評価。3級については価値はほとんどないと考えておくべき。

公認会計士

会計系の資格では簿記よりも評価は高い。この資格を取得していれば独立して仕事もできるため、どうしてこの資格を取ったのか?などの理由を明確に答えられるようにしておきたい。

TOEIC

資格の位置づけになるほど重要な英語力テストの1つ。800点以上であれば好印象を与えられ、900点以上であれば高評価となる。逆に800点未満の場合はそれほど価値はない。TOEICの点数にプラスして、英語を使っての仕事の経験などをPRできるのが望ましい。稀に600点程度でも履歴書に書く人もいるが、この場合はマイナス評価となる場合もあるので要注意。

このように有名な資格については、名前だけのものもあれば、ある一定のレベル・点数を満たしていなければ企業としては評価対象としない。

転職のために資格取得に励むのも良いが、付け焼き刃の資格で着飾るよりも、目の前の仕事に一生懸命取り組み、仕事の実績を重ねる方が転職においては強みになることを覚えておいて欲しい。


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