1. トップページ
  2. 内定後の入社タイミングの期限

内定後の入社タイミングの期限

まず大前提として「内定をもらった後は即入社が基本」である。

転職を希望する人の中には「会社を辞めてから少し休む期間を入れてから次の会社に入社したい」と考えている人もいる。この気持ちはよくわかる。

が・・・企業側の考えは違う。
企業が求人広告を出しているというのは、率直に人が足りていないからである。

企業はそんなに待ってくれない!

そのため、企業は今すぐにでも入社してもらい、環境に慣れ、実力以上の成果を発揮して欲しいと考えているのだ。

したがって、入社タイミングを少しでも遅らせようとするだけで敬遠される。

ましてや3ヶ月以上先に入社を伸ばすのは絶対にNG。

面接で「いつ頃の入社が可能ですか?」と聞かれたときに3ヶ月以上も先の日程を提示すると「じゃあ、他の人を探すよ」と確実に思われ、不合格となる。

せっかく内定を得られるチャンスがあるのに、入社タイミングでチャンスを無駄にするのは非常にもったいない。その点には十分気をつけて欲しい。

入社までのギリギリのラインは45日まで

では、入社のタイミングとしてベストはいつか?

一番良いのは内定をもらった翌月初め。
これが一番好まれるタイミングである。

しかし、内定をもらうまでは前職を続けながら転職活動をした方が良いことを考えると、翌月からいきなり新しい会社に行ために、今の仕事を急に辞めてしまうのは社会人としては非常識。

やはり、会社を辞めると言っても前の職場との関係は良好のまま退社をすべきであり、ましてや同業界・同職種へと転職する場合は、会社の辞め方が業界内に伝えられて、次の転職先での仕事に悪影響を与えることになる。

このようなことを考えると、
前職との調整のために1ヶ月は期間を空けるのは問題ない。

入社タイミングのデッドラインは・・・45日

ギリギリのラインとしては45日。

これが業界内で言われているデッドラインであり、これ以上になると企業からは敬遠されてしまうので、どれだけ休みたくても45日以内で入社するようにしよう。

なお、現在離職している人に対しては
「明日からでも働けますか?」と聞かれることがある。

この場合、企業としては人材が不足しており、少しでも早く入社して欲しいという意思表示をしているということでもあるため、もしその会社に入りたいのであれば、1日でも早く入社できることをアピールすればそれだけで高評価となることは覚えておこう。

 

※余談・・・4月初めや10月初めが良いわけではない

年度初めや下半期初めの4月と10月の頭に入社する人が多く、
そのタイミングに合わせて入社をするようにした方が良いという話がある。

しかし、これは嘘。

確かに4月や10月というのは部署移動や転職・退職など社内での人の移動が激しい時期ではあるが、企業はこのタイミングに入社を合わせて欲しいとは考えていない。むしろ、忙しい時期に被ってくるとさらに仕事に負担がかかるため、人事部としては嫌がる。

そのため、やはり「内定を出してから、すぐにでも入社して欲しい」というのが本音であり、転職者がわざわざキリの良いタイミングに合わせようとする必要はない。


このエージェントを利用せよ!

新しい転職サイト

転職大手インテリジェンスが新しくはじめたMIIDAS(ミーダス)。 簡単入力で、今の自分のリアルな市場価値がわかる。

さらに、「どんな経歴の人が、どんな仕事に、年収どれくらいで転職できたか?」も丸わかりになる。

転職成功までのステップ

転職エージェントを活用する

履歴書・職務経歴書の書き方

面接のテクニック

職種ごとの転職対策

転職を考える前に知っておくべき事

当サイトについて