1. トップページ
  2. 英語が話せるだけではダメ

英語が話せるだけではダメ

最近では自分の語学力を活かした仕事に就きたい、海外で働きたいと転職を希望する人も多い。

新卒採用の面接では学生が「アメリカに留学経験があります」「オーストラリアにホームステイしていました」などの自己PRをするのは極々当たり前のことになってきている。また、社会人でも会社を退職して半年~1年間語学留学をして英語力を身につけようとする人も多い。

企業側も語学力が高い人材を欲しがる傾向にある。
世界を相手に商売をするのが当たり前の時代になってきているからだ。

実際に求人情報を見てみると
「TOEIC800点以上」「TOEFL100点以上」「日常会話レベルの英語が話せる」
などの条件がやたらと目に付く。

もし、あなたが語学力を活かしたい、海外勤務をしたい、と本気で考えているのであれば、
最低でもこれら企業が求める基準となる語学力を身につけておく必要がある。

語学力を活かしたいなら企業の求める条件は最低でも満たすべし!

今の転職市場は買い手市場、企業が圧倒的に有利な立場にいる。企業は採用の基準を下げてまでレベルに満たない人を採用する必要はないので、条件に満たない人は書類選考の前にアウトになってしまうことがほとんどなのだ。

そのため、求人条件をクリアする
語学力・資格の取得はかならず必要。

「なくてもなんとかなるでしょ」は絶対ありえない!

しかし、、、

語学力だけでは内定は手に入れられない!

「英語が話せて、TOEICの点数が高いんだったら、簡単に転職できるでしょ♪」などと甘く考えのも危険。

いくら語学力があっても、それだけではダメ。

語学力があるのは採用の最低条件ということ。
語学力にプラスして「人間力」が高くなければ採用されることはないのである。

語学力にプラスして求められる「人間力」とは?

語学力のほかにに求められる能力は以下のようなもの、

  • コミュニケーション能力
  • リーダーシップ
  • プレゼンテーションスキル

これらは外資系企業や海外勤務を希望しない場合でも必要となる。

つまり、求められるのは地頭の良さでなく、
リーダーシップなどの人材としての価値であるということを忘れないで欲しい。

先日、ある外資系の人事担当者と話したのだが、そこでとても興味深いことを言っていた。

「最近、最終選考に残るのは日本人ではなく中国人の方が多い。彼らは中国語のほかに英語と日本語を話すことができる。また、日本へ留学しに来て、さらに日本で就職や転職をしようとしているくらいなので、コミュニケーション能力やリーダーシップ力も高くて世界レベル。日本人は頭は良いし、それなりに仕事の実績は高いけど、海外で通じるほどの力を持っていない人が多い・・・」

がんばろうぜ!日本人!

ある一定の語学力を身につけたら、そこからは
「ビジネススキル>英語力」であることをぜひとも心得ておいて欲しい。

30代以降は海外勤務の経験がなければ厳しい

なお、年齢によっては転職自体が厳しいこともある。
年代別に見ると以下のような感じである。

20代前半:

社会人経験はほとんどないため、TOEICや留学や海外生活の経験をアピールすれば、転職は可能となる。とはいえ、すぐに語学力を活かした仕事や海外勤務ができるケースは稀であるため、数年間は下積みのような仕事をすることになる可能性がある。

20代後半:

この年代もまだ社会人経験は少ないが、少なからず語学力を活かして仕事を経験したアピールが必要。既に海外の会社との取引(やり取り)があることや、海外出張をしている経験があれば、確実に面接では伝えて欲しい。

30代前半~:

30代を過ぎると過去に海外出張や勤務の経験がなければ、語学力を活かしたり、海外勤務ができる会社に転職するのは無理。そのような会社に縁がある人は20代のうちに実績を残していなければいけない。

このように年代が上がれば上がるほど転職に関してはシビアになる。

どうしても30代には語学力を活かした仕事に就きたい場合には、20代のうちに会社を退職して、数年間単独で留学をしたり、海外の企業でインターンをするなどの実績を積んでもらいたい。


このエージェントを利用せよ!

新しい転職サイト

転職大手インテリジェンスが新しくはじめたMIIDAS(ミーダス)。 簡単入力で、今の自分のリアルな市場価値がわかる。

さらに、「どんな経歴の人が、どんな仕事に、年収どれくらいで転職できたか?」も丸わかりになる。

転職成功までのステップ

転職エージェントを活用する

履歴書・職務経歴書の書き方

面接のテクニック

職種ごとの転職対策

転職を考える前に知っておくべき事

当サイトについて